WebP変換ツール

PNG・JPG・GIFなどの画像をWebPに一括変換。複数枚はZIPでまとめてダウンロードできます。

画像をドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択(複数可・PNG / JPG / GIF / BMP など)
変換品質 80

    使い方

    1. 変換したい画像を、上の枠にドラッグ&ドロップ(クリックして選んでもOK)
    2. 必要なら「変換品質」のスライダーを調整(数字が小さいほど軽く、大きいほど高画質)
    3. 変換は自動。各画像の右ので1枚ずつ、または「ZIPで一括ダウンロード」でまとめて保存
    画像はどこかに送信されますか?
    いいえ。すべてあなたのブラウザの中だけで変換しています。サーバーへのアップロードは一切ありません。
    何枚まで変換できますか?
    枚数の制限はありません。20枚までは1枚ずつのダウンロードボタンも表示します(それ以上はZIPでの一括保存をおすすめします)。
    動くGIFを変換するとどうなりますか?
    WebPには変換できますが、アニメーションは保持されず最初の1コマだけの画像になります。動きを残したい場合は変換しないでください。
    透過(背景が透明)のPNGは大丈夫ですか?
    はい。透過情報を保ったままWebPに変換します。

    WebPはGoogleが開発したWeb向けの画像フォーマット

    WebP(ウェッピー)は、Googleが2010年に公開した、Web表示に最適化された画像形式です。

    JPEGやPNGと同じように写真やイラストを保存できますが、同じくらいの画質ならファイルサイズをより小さくできる点が最大の特徴になります。たとえば写真であればJPEGより25〜35%ほど容量が軽くなることが多く、透過を含むPNGでもかなりの圧縮が見込めます。

    透明な背景(透過)にも対応しているので、JPEGの「軽さ」とPNGの「透過」のいいところを一本でまかなえる、と考えるとイメージしやすいでしょう。拡張子は「.webp」です。Chrome・Safari・Edge・Firefoxといった主要ブラウザのほとんどが対応しています。

    なぜWebPにすると良いのか(3つの理由)

    なぜWebPを使うと良いのか、Webサイト制作でWebP化をすすめる理由は大きく3つあります。

    理由1:ページの表示が速くなる

    Webページの読み込み時間の多くは、実は画像のダウンロードに使われています。ページ全体の通信量のうち、画像が半分以上を占めるサイトもめずらしくありません。その画像をWebPに置き換えて1枚あたりの容量を減らせば、ページが表示されるまでの待ち時間がそのまま短くなります。特にスマートフォンの回線では、この差が体感としてはっきり出るはずです。

    理由2:Core Web Vitalsの評価に効く

    Googleはページの体験を測る指標として「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」を公開しています。なかでもLCP(最も大きなコンテンツが表示されるまでの時間)は、ファーストビューの画像が重いと悪化しやすい指標です。画像をWebPで軽くすると、このLCPが改善し、結果としてユーザーの離脱を防ぎやすくなります。表示速度はSEOの評価要素のひとつでもあるため、地味ですが効いてくる施策だと考えています。

    理由3:サーバーや通信の負担が軽くなる

    画像が軽くなると、転送するデータ量そのものが減ります。アクセスが多いサイトでは、これがサーバーの負荷や通信コストの軽減につながることもあります。読者にとっては「速い」、運営側にとっては「軽い」。両方にメリットがあるのが、WebP化の地味で確かなところです。

    WebPに変換するときに気をつけたいこと

    便利なWebPですが、すべての画像を変換すれば良いというわけではありません。

    すでに人の手で十分に圧縮された画像は、変換しても劇的には軽くなりません。効果が大きいのは、カメラで撮ったままの写真や、書き出しただけのスクリーンショットのような「素のままの画像」です。

    画質とのバランスも重要です。上部のツールには「変換品質」のスライダーを用意しました。数字を下げるほど軽くなりますが、下げすぎると画質が荒くなります。まずは80前後で試し、削減率と見た目を見比べながら調整するのがおすすめです。

    画像をひとつずつ手作業で最適化するのは、地味で時間のかかる作業です。だからこそ、こうしたツールでまとめて変換し、空いた時間を記事づくりやサイト設計のほうに回していただければと思います。まずは手元の重い画像を、上のツールに放り込んでみてください。